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Shisei Harisawa 早稲田大学ミュージカルサークル、Seiren Musical Project所属。 日本でも有数の規模を誇るミュージカルサークルであるSeiren Musical Projectで代表を務め、自らも公演に出演しながら自団体、他団体の公演の演出、振り付け、指導など、幅広く活動を行う。 本公演では初めて、ジャグラーに本格的な演技指導を行う。
Akihiro Eguchi 2016年、自身が代表を務める演劇団体、からくりトイボックスを旗揚げする。『誰でも気軽に楽しめる舞台』をコンセプトに、ジャグリングやダンスを始め様々なパフォーマンスを取り入れた劇作を行う。 本公演では舞台監督を務める。
Takatoshi Akamatsu 大学入学後、演劇を見たことで興味を持ち、劇団Radishに所属。照明や舞台セクション、舞台監督として様々な舞台に関わる。 〈経歴〉『あの日見た月』、『フルメタル・チョコレート』、『ジュラシック・ジャンク・ジュブナイル』(いずれも劇団Radishの作品)など多数
Keiyu Cho 大学二年時に劇団高校四年生に誘われ、軽音楽の経験から機材が好きなこともあり劇作にテクニカルな面を活かせればと思い入団。実は高校時代にはジャグリング経験もある。 〈経歴〉 劇団高校四年生第三回本公演「天使は瞳を閉じて」音響 からくりトイボックス「ピエロの涙」音響
Akihiko Okada 慶應義塾大学在学。劇団EnTRoPy所属。 大学1年より照明セクションに参加。 クラブのような、LEDを使用した照明を好む。好きなゼラ番号はポリカラー#89。
Tamaki Takeuchi Seiren Musical Project出身。現役時にはキャストとしてのみならず、衣装チーフ陣としてもサークルに関わる。 〈主な経歴〉2015年度団内公演「一睡の夢」–キャスト、第38弾公演「LEGALLY BLONDE」–衣装チーフ、他多数
Hiroki Kanba 東京大学 Malabaristas出身。 高い技術力と、独自の世界観、ジャグリング観で業 界でも幅広く認知されているボールジャグラー。 その実力から多くのカンパニーの公演に招聘され 出演している。 本公演では、演出の意図表現のためにキャスティングの調整を行い、ジャグラーサイドから舞台構成について関わる。
Yu kato & Soya Fujimori 加藤悠と藤森壮也により2015年4月結成。opticaは美術用語で「視覚芸術的な」という意味。 ジャグリングを広めるために、誰が見ても楽しめる動画制作を目標に活動しており、現在19作品を公開中。 http://jugglingpv.com
Asako Hirayama infinity所属。3歳でモダンダンスをはじめ、大学入学と同時にジャグリングをはじめる。パフォーマンスを取り入れた公演への出演や、舞台やイベントの運営など幅広くジャグリングと関わる。
Yuko Adachi 大学時代、演劇部で制作業務を行い、これに興味を持つ。卒業後2014年にブルドッキングヘッドロックへ入団。団内活動の傍ら、舞台制作・当日運営のフリーランスとしても多くの現場で活躍する。
Shizuka Yamada 中学入学時に文芸研究部に入部したことをきっかけに演劇を始め、大学では劇団Radishに所属。中高では主に役者、大学入学後は舞台、照明や制作などスタッフとして劇作に関わる。 〈経歴〉劇団Radish『宇宙人J.J.』舞台監督、田田口『BQ38』照明・役者など多数
Yosuke Akiba infinity出身。高校入学時にジャグリングを始め、大学時代にはinfinityで8代目幹事長を務める。主宰の稲葉とは7年の付き合いになる。 〈経歴〉東京ジャンクZライブショー'15出演、第5回全日本ディアボロ選手権大会1ディアボロ水平(固定)軸部門2位