Ｑ．企画制作の経緯を教えてください。
Ａ．第2弾を10月にやるというのは「SHAREHOUSE」終演前から決めていました。どうしても主宰である自分が学生のうちに2本やっておきたかったんです。

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Ｑ．意気込みを教えてください。
Ａ．今作「雨中で踊る」は、前作「SHAREHOUSE」と異なるアプローチで創作しています。不安ですが、前作で打った1つの点と違うところに点を打つことで、団体としての幅を広げたいと思っています。頑張ります。

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Ｑ．ジャグリングを始めたきっかけは？
Ａ．高校に部活があって、新歓のオリエンテーションで先輩の演技を見て一目惚れしました。今まで全くやったことのないことができるようになるのが面白くてハマりました。これ、就職活動で死ぬほど言わされました。

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Ｑ．ジャグリングでこだわっていることは？
Ａ．ジャグリング「に」こだわらないということ。ジャグリングはあくまでも表現の「ツール」。そのために死ぬ気で技術は高めます。こだわります。でもジャグリングに「固執」した作品は、見る人にとって苦しいものになってしまうと思っています。

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Ｑ．『雨中で踊る』の稽古はどうですか？
Ａ．前作に比べてまず、出演者が増えたので稽古場が賑やかです！今回はお芝居出身の人とジャグリング出身の人の割合がほぼ同じなので、色んなところで色んな文化の交換が起きてるみたいで毎回色んな刺激があるのかなと思います。

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Ｑ．aubeという団体に期待することは？
Ａ．10年続くことです。

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Ｑ. あなたの役をネタバレ抜きで教えてください。
Ａ. クズ。あれ？僕毎回そういう役やってる？(前作はヤリチン役でした)

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Ｑ．あなたの宝物を教えてください。
Ａ．おばあちゃん子なんで、おばあちゃんが買ってくれたものとか服とかは基本的にすごく大事にしてます。